てんやわんやです

気になった言葉や出来事について言葉遊びとか、感じたり考えた事を残していこうかな。

雑記的なのは一カ所にまとめようと思った

なんか、思いついた時にすぐ書けるようにした方が良いかなーとか、元々使っていたブログは弁当の写真アルバムみたいになったから、雑記的なのは別にしたいなーとか、色々思ってここを使おうとしたんだけど、気がついたら割とあちこちに散乱しちゃってて、面倒な感じになってきたので下記にまとめる事に。

http://terukazu.com/

各記事に対してコメントとか出来ない仕組みだけど、別に困らない気もしてる。
どうしても何か言いたいぜ!って事がある人は、それなりの手段でお伝えして頂けるだろうと。

なので、ここに書いてた数少ない記事も時系列揃えて転記しよう。

最近始めてみた事

これ自体は、何十年も前から父親やその友人、親戚とかが話題にしているのを聞いて知っていたんだけど、当時は興味も無くて記憶の片隅に会った程度。

 

職場の床はよくあるOAフロアなんだけれど、先日お片付けをしていたら片隅から未使用のタイルカーペットが箱に入ったままたくさんあるのを見つけました。

 

普段から革靴のまま過ごすのは苦手で、仕事中は基本サンダルだったんですけれど、これを使えばサンダルすら要らないな。という事で早速デスクの足元に敷き詰めました。

 

元々腰痛と肩こり持ちだったりで、ツボ押しとかストレッチは時々していたんだけれど、この環境ならアレが出来る!って思い出したのがゴルフボールを足で踏んでコロコロして、足裏のツボを刺激するヤツです。

 

何日も職場に持って行くのを忘れてて、昨日ようやく持ってきて始めた訳ですが実に良いです。

 

どれくらい良いかって言うと、足つぼマッサージしてもらってるのと同じくらい良いです。

チカラ加減や場所も自分で自由に出来るのが尚良いですね。

 

ゴルフしない人だとあまりご存じないかもしれませんけれど、ゴルフボールって新品買うと案外良いお値段するんですよね。3個で千円くらい。

ロストボール(中古)は格安で販売されていますけれど、6個入りとか10個入りとか、足の裏でコロコロする為には多過ぎる感じ。

 

興味ある方は、身近でゴルフしている方に不要なボールを分けてもらっ足り貰ったりする方がお得かもしれませんね。

(100円ショップ行くと、似たような感じのもの売ってそうだけど)

 

ビアガーデンの魅力について考えてみた

北海道でも各地で真夏日猛暑日となったりする程度に暑いので、つい先日始まったばかりの札幌テレビ塔ビアガーデンへ行ってきました。

 

予約は当日の15時まで。という事だったので空席がある事を祈りつつほぼ定時ダッシュ。

空いてましたよ。四人席が。西日直撃する位置で。

http://instagram.com/p/oxotVyvQ6v/

 

一緒に呑もうという事になっていた人たちが合流予定の時間まで30分ほどあったので、ちゃんと自主トレ(小ジョッキ)もしておきました。

http://instagram.com/p/oxqJslvQ7z/

 

90分ジンギスカン食べ放題飲み放題プランが 4180円(税込み)。

小ジョッキ単品で600円、大ジョッキ(たぶん小ジョッキの倍)単品が1100円。

http://instagram.com/p/oxulGZvQ-s/

つまり、90分でジンギスカン食べて、ビールを6杯以上呑めばお得な感じ。

混み具合から想像して、15分に1杯のペースでも6杯まで呑めない可能性がありそうだった(カウンターは常に10-15人くらいの行列があった)ので、食べ物は諦めてジョッキ単品で攻める事に。

 

で、タイトルに書いたビアガーデンの魅力については一切触れていなかった事を思い出したんですが、ビール美味しいし、それでいいや。

 

さっぽろテレビ塔のビアガーデンについては下記に公式な情報が掲載されています。

http://r.gnavi.co.jp/h026205/

 

どうしてかれこれ7年くらい毎年、現地スタッフとして参加しているのか、OSCの魅力について考えてみた。

理屈抜きに、懇親会でみんなと呑むビールが美味しいから(というか、何かと理由を付けてビール呑みたいから)なんだろうな。

夏になると何故屋外で焼き肉がしたくなるのか考えてみた

北海道も数日前から、最高気温が30度を越えたりする季節になってきましたね。

や、5月に30度越えるとかおかしいと思うんですが。

 

こう暖かくなってくると何故か屋外で炭おこして焼き肉がやりたくなりますね。

で、今日は今年初のお外de焼き肉してきたんですよ。

自宅は集合住宅なので、一軒家に住む親戚宅で。ノンアルコールビール片手に。

 

やっぱりアレですわ、焼き肉っていうか、お日様浴びながらビール呑みたいだけなんだな。って思いました。

 

- 帰宅してベランダでビールを片手に。

深剃り という表現がふと気になったので考えてみた

ひげ剃り関連とかでわりと目にするかと思うんです「深剃り」。

どうでもいいんですけど、浅剃りって言葉は目にしたことありませんので、ちょっと気になりました。

だって、深く剃るんですよ。

 

 毛

皮膚

毛根

 

こういう構図のはずですが、深くっていうんだから皮膚より内部までってなるじゃないですか。

電動式ひげ剃りとか、T字カミソリでもワイヤー付きとかあって、ひげは刃にあたるけど皮膚はあたらない(あたりにくい)よう工夫されているのありますよね。

あれが、皮膚を押して、少しでも皮膚表面より内側のひげまでそり落とせるようにしているんだと思います。

 

あ、ここまで書いて「だったらそれでいいじゃん」って思ったのでここまでにしますね。

「いけださんに圧倒的に足りてないのは、情報理論的なエントロピーなんだよね」って言われたので考えてみた

(はてなブログを開設したけど、特に書こうと思うネタがなかったので某所に書いたノートをそのまま転記)
 
※別にどうでもいい事だし、途中で「あー、そう言われたらそうだよな。もうちょっと何かあった方が(これからも子どもらに、親として色々と教えないとならない事もあるんだし)良いよなぁ」って思ったから掘り下げてみただけで、言った方や言葉に対して不満があるとか、怒ってるとかそういうのでもなければ、学術的な考察だとか、議論を展開したいとかそういうものでもない、ただただ昼休みに思ったりした事を書き綴っただけなので真剣にご意見されたりすると困ってしまうので、読まないでいいです(じゃあ書くなよ)。

 

そもそもエントロピーって言葉の正確な意味がわかってなかった。

 

 熱力学および統計力学において定義される示量性状態量である。当初は熱力学において、断熱変化の不可逆性を表す指標として導入され、後に統計力学により、系の微視的な「乱雑さ」を表す物理量という意味付けがなされた。 更に、系から得られる情報に関係があることが指摘され、情報理論にも応用されるようになった。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%94%E3%83%BC 

 

乱雑さ ってんならなんとなくわかる。

(血液型占いなんてアテにしてないけど、良く聞く言葉なので)A型だから几帳面さがにじみ出てるんだね。って。

 

次に 情報理論的な って意味合いだとどうなるのかなと。

 情報科学の分野では、このエントロピーを「事象の不確かさ」として考え、ある情報による不確かさの減少分が、その情報の「情報量」であると考える。情報を受け取る前後の不確かさの相対値を「情報エントロピー」という。

 http://e-words.jp/w/E68385E5A0B1E382A8E383B3E38388E383ADE38394E383BC.html

 

ふむふむ。

要するに 「冬に空から降ってくる白くて冷たいものと言えば?」 という質問に対しての解答はほとんどの場合に「雪」だろうから、情報理論的なエントロピーとしては少ない(低い?)と言えるけど、

「白いものと言えば?」という質問になった途端に、「砂糖」とか「牛乳」とか「ミルク」とか「今日履いてるパンツ」とか解答になりうるものが増えてくる。この状態を情報理論的なエントロピーとしては多い(高い?)と呼ぶのかな。

 

で、表題の「いけださんに圧倒的に足りていない、情報理論的なエントロピー」は何の事かというと、ある問いかけに対する解答が予測可能とか、いつもだいたい同じとか、そういう印象を持たせてしまっているから「情報理論的なエントロピーが足りない」=「ワンパターン(?)」という話なのかな。

 

ワンパターンって言えばそうだよな。FacebookでもTwitterでも、だいたい頻繁に使う言葉や相づちって、予測変換の候補で選択しやすい位置に出てくるから、ついつい使ってしまうし(死語だけど)マイブームもある。

 

日々の行動というか、生活リズムも然程大きな変化は無くて、たまに夜中に起きた時もだいたい Youtube聖飢魔Ⅱの楽曲聞いたり、ラリーやジムカーナといったモータースポーツの動画を見て過ごしてる。たしかにワンパターンと言える。

 

外食もそうだな。一人で何か食べるならだいたいラーメン。それも(あちこち移動したり並んだりするのが嫌なのもあるけど)だいたい同じ店。居る地域によって、どのラーメン屋に行くかが異なる程度。

 

着るものも。仕事以外なら履物は雪駄。赤いシャツか赤いズボンだし、そんなにたくさん衣服を所有しているわけじゃないし。

 

なんなんだろうな、これ。生きるワンパターンかよっていうね。

 

ただ、こうやって考えてみて、文字に並べてみて「少なくとも、これからも子どもたちと過ごして行くからには予測不能な父さんで居続けたい」って思った。

些細な事からも子ども達に新しい発見とか、喜びや驚きを感じて貰いたいから。

そのためにも、まだまだ好奇心旺盛な少年のココロを忘れちゃいかんな。と。

 

しかし、なんだこのノートw